面白そうな文庫本を探す 綺麗な装画・イラスト



<伊集院静さんの紹介>
1950年2月山口県生まれ。立教大学文学部卒。91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107回直木賞、94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞を受賞。『海峡』『いねむり先生』ほか著書多数。(集英社文庫)

 


>

 

いねむり先生

伊集院静 いねむり先生_0464
カバー 高橋健二(テラエンジン)

 

最愛の妻である女優と死別し、ボクは酒とギャンブルに溺れる日々にあった。そんな折、友人のKさんが、初めて人を逢わせたいと言った。とてもチャーミングな人で、ギャンブルの神様として有名な作家、色川武大(阿佐田哲也)その人だった。先生に誘われ、旅打ちに一緒に出かけるようになる。先生の不思議な温もりに包まれるうち、絶望の淵から抜け出す糸口を見出していく。自伝的長編小説の最高峰。(集英社文庫カバー裏表紙から)

いねむり先生【電子書籍】[ 伊集院静 ]

価格:660円
(2024/7/5 14:30時点)
感想(0件)



 

ノボさん 上

伊集院静 ノボさん 上_0488
カバー装画 米谷清和「夏真昼」刈谷市美術館蔵

 

伊予・松山から上京した正岡常規(子規)は旧藩主久松家の給費生として東京大学予備門に進学すると、アメリカから伝わった「べーすぼーる」に熱中する。同時に文芸に専念するべく「七草集」の執筆に取り組んでいる頃、同級生で秀才の誉れ高い夏目金之助と落語で意気投合するが、まもなく血を吐いてしまう。(講談社文庫 カバー裏表紙から)

ノボさん(上) 小説 正岡子規と夏目漱石 (講談社文庫) [ 伊集院 静 ]

価格:682円
(2024/7/5 14:31時点)
感想(2件)



 

ノボさん 下

伊集院静 ノボさん 下_0491
カバー装画 米谷清和「夏真昼」刈谷市美術館蔵

 

心血を注いだ小説の道を断念した子規は帝大も退学し、陸羯南が経営する新聞「日本」に入社する。母と妹弟の献身的な世話を受け、カリエスの痛みをおして俳句をはじめとする文芸の革新に取り組む子規を多くの友が訪れ、「ホトヽギス」も創刊されるが、漱石はイギリスへと旅立っていく・・・・。司馬遼太郎賞受賞作。(講談社文庫 カバー裏表紙から)

ノボさん(下) 小説 正岡子規と夏目漱石 (講談社文庫) [ 伊集院 静 ]

価格:682円
(2024/7/5 14:32時点)
感想(2件)



 

機関車先生

伊集院静 機関車先生_0124
カバーイラストレーション 山田詩子

 

瀬戸内の小さな島の全校生徒わずか7人の小学校に、北海道から臨時の先生がやって来た。身体がおおきくて、やさしい目をした先生。でも、病気のせいで口がきけない・・・・島の大人たちの心配をよそに子供たちは、空より広く海より深いこころに包まれて、本当に大切なものを学んでゆく。大きな活字とふりがなで読みやすくした第7回柴田錬三郎賞受賞の名作。書き下ろし「葉名島へ」を収録。(集英社文庫 カバー裏表紙から)

機関車先生 (集英社文庫(日本)) [ 伊集院 静 ]

価格:726円
(2024/7/5 14:33時点)
感想(3件)



 

受け月

伊集院静 受け月_1102
カバー装画 井筒啓之

 

永年率いた社会人野球の名門チームからの引退を、自ら育てた後輩に告げられた老監督、亡くなった夫の好きだった野球を始めた息子がベンチで試合を見つめる姿に複雑な思いを抱く若い母親、母と自分を捨てて家を出た父親との再会を躊躇う男・・・・。誰にも訪れる切ない瞬間によぎる思いを描いた、直木賞受賞作。(講談社文庫 カバーそでから)

受け月 (講談社文庫) [ 伊集院 静 ]

価格:748円
(2024/7/5 14:34時点)
感想(0件)



 

峠の声

伊集院静 峠の声_0780
カバーデザイン 長友啓典

 

母は決まってこう訊いた。「何か聞こえはせなんだか?」墓所へ向かう峠の道で毎年、必ず。記憶の暗部をえぐる表題作の他、鎌倉の坂道で交錯する男女の想いを透徹した文体で描く「化粧坂」、十九年ぶりに再会する娘への心の揺れを感じる「聖夜」など男と女の生きる哀しみに迫る傑作集。伊集院ワールドの輝く結晶。(講談社文庫 カバーそでから)

 


 

 


 


 

 

page top